否認されるとお知らせ・メールで否認理由を通知します。
否認理由を確認し、再度コミットメンバーシップ限定公開写真をご提出ください。
以下は、コミットメンバーシップ限定公開写真が否認される代表的な理由です。
顔全体を確認できません
理由
アクセサリーを着用している、顔・頭の一部が見切れているなど、顔全体を確認できない画像は登録できません。
対処法
サングラスや帽子を着用していない、頭を含む顔全体がしっかりと写っている画像を提出してください。
以下の場合も否認の対象になりますのでご注意ください。
- 遠くから撮影していて顔の表情がわからない
- 下を向いている
- 頭部が隠れている
- 目・鼻・口が隠れている
コミットメンバーシップ限定公開写真の提出方法は、コミットメンバーシップ限定公開写真を追加・変更するをご確認ください。
加工された画像です
理由
スタンプやフィルターなどで加工された画像は登録できません。
対処法
加工していない画像を提出してください。
以下の場合も否認の対象になりますのでご注意ください。
- プリクラ
- 白黒やセピアなどで色を加工している
- 画像加工ツールなどで顔を加工している
コミットメンバーシップ限定公開写真の提出方法は、コミットメンバーシップ限定公開写真を追加・変更するをご確認ください。
本人以外が写っている画像です
理由
お客様以外の方の顔が見えていて、どれがお客様かわからない画像は登録できません。
対処法
お客様お一人で写っている写真または、お客様以外の顔を隠した写真を提出してください。
コミットメンバーシップ限定公開写真の提出方法は、コミットメンバーシップ限定公開写真を追加・変更するをご確認ください。
本人確認書類の全景が確認できません
理由
書類の一部分が見切れている、不鮮明、隠れていて記載情報を確認できない画像は登録できません。
対処法
証明書の枠線が写真に収まり、全ての記載情報が加工なしで確認できる画像を提出してください。
以下の場合も否認の対象になりますのでご注意ください。
- マスキングで塗りつぶされている
- スタンプで塗りつぶされている
- 加工されている
- 物が置かれている
- 指で隠れている
- 光で一部情報が反射して見えない
コミットメンバーシップ限定公開写真の提出方法は、コミットメンバーシップ限定公開写真を追加・変更するをご確認ください。
本人確認書類として認められません
理由
本人確認書類として利用できないまたは、書類の有効期限が切れてる画像は登録できません。
対処法
有効期限内の以下の書類をご提出ください。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 写真付き住民基本台帳カード
- 在留カード
- 特別永住者証明
- その他公の機関が発行した資格証明書(一部例外があります。)
以下は、本人確認書類として認められない場合があります。
- 穴が空いている、破損している
- 偽造の痕跡がある
- 生年月日の記載がない
- 登録情報から著しく乖離している、登録条件を満たしていない
コミットメンバーシップ限定公開写真の提出方法は、コミットメンバーシップ限定公開写真を追加・変更するをご確認ください。
その他
以下の場合は、コミットメンバーシップ限定写真を登録できません。
- 18歳未満である
- Pairsに登録できない条件を含んでいる
- 個人の特定につながるような情報の記載がある
- 知的所有権・著作権・肖像権を侵害している
- 公序良俗に反している
- 送付されたファイルが破損していて読み取れない
- 送付いただいた本人確認書類のファイルが、なんらかの理由によりPairs運営事務局が閲覧できない状態です。ご送付いただいたファイルを確認し、正常な状態のものを送信するか、再度写真を撮りなおしてください。
コミットメンバーシップ限定公開写真の提出方法は、コミットメンバーシップ限定公開写真を追加・変更するをご確認ください。